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リサイクルショップで掘り出し物!状態極上のトレイルカメラを入手した話

以前は目的もなく「掘り出し物探し」で立ち寄っていたリサイクルショップですが、最近は特定のものを探しに行くだけのことが多くなりました。

先日も探し物を求めて少し遠くの店舗を訪れたのですが、目的のものは見つからず。
失意のまま店内を眺めていると、カメラのショーケースの中に大きな矩形の筐体がポツンと置かれているのが目に留まりました。
直感的に「トレイルカメラではないか」と感じたものの、その日は時間がなく、そのまま帰宅してしまったのです。

しかし、帰ってからもどうにも気になり、1週間後に再訪することにしました。
リサイクルショップの商品は一期一会。
後で気になって戻っても、たいていは既に売れているのが世の常です。
「きっともう無いだろうな…」とダメ元でショーケースを覗くと、奇跡的にまだそこにありました。

すぐに店員さんを呼んで鍵を開けてもらい、現物をチェック。
実物を触るのは初めてでしたが、あらかじめネットで調べていた構造と照らし合わせ、探していたトレイルカメラだと確信しました。

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トレイルカメラとは…

トレイルカメラ(センサーカメラ)とは、主に野生動物の観察や防犯目的で使われる屋外用の自動撮影カメラです。

一般的なカメラと大きく異なるのは、「動きや熱(赤外線)を検知して自動で撮影する」という点です。
人や動物がカメラの前を横切った瞬間にだけシャッターが下りたり、動画の録画が始まったりします。

  • 乾電池で長期間動く:電源がない屋外や庭、山中でも設置可能
  • 夜間撮影が得意:赤外線ライトを搭載し、真っ暗闇でも目立たずに撮影できる
  • 優れた防水・防塵性能:雨風に晒される屋外にそのまま設置できる

配線工事も不要で、木や柱にベルトで固定するだけでセットできるため、最近では野生動物の観察だけでなく、お庭の定点観測や家庭の防犯対策としても人気のガジェットです。

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トレイルカメラがあると嬉しい訳

筆者が今回どうしてもトレイルカメラを手に入れたかった理由。
それは、我が家の庭に設置している「バードバス(野鳥の水飲み・水浴び場)」の様子を確認したかったからです。

庭にはバードフィーダー(給餌器)とバードバスを置いているのですが、フィーダーのほうはスズメたちが入れ替わり立ち替わり餌をついばみ、キジバトがゆったりと過ごす姿を日常的に目撃できており、しっかり役に立っているのが分かります。

しかし、問題はバードバスです。
水面が揺れて小鳥の目に留まりやすいよう「点滴システム」を自作し、何度も改良を重ね、毎日の水替えも欠かしていません。
それなのに……
未だに小鳥が水を飲んだり、水浴びをしたりしている瞬間を一度も目視できたことがないのです。

「本当に使ってくれていないのか、それとも自分がいない時にこっそり訪れているのか……?」

そこで、24時間庭を見守ってくれるトレイルカメラの登場です。
もしカメラの映像で小鳥たちが密かにバードバスを利用していることが分かれば、さらなる改良のモチベーションにも繋がりますし、何よりその姿を映像に残したい。

この「バードバスの謎」を解き明かすことこそが、今回トレイルカメラを導入した最大の目的なのです。

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ハンファ・ジャパン SCURA DVR-Z0

店員さんに見せてもらい、そのまま購入を伝えると「箱がありますので少々お待ちください」とのこと。
「外箱なんて要らないのに……」と思ったのですが、どうやら付属品も入っているようでした。

ちなみにお値段は3,300円(税抜)。 レジで「3,630円になります」と言われた瞬間、自分で勝手に「3,300円=税込価格」だと勘違いしていたことに気づきました。

家に持ち帰って箱の機種名を確認すると、「SECURA DVR-Z0」の文字が。
フリマサイトで調べてみると6,000円前後で取引されているようなので、3,630円なら十分に良い買い物ができたと思います。

「SCURA DVR-Z0」の諸元をネットで調べると、

画質・解像度:動画 Full HD(1080p)、静止画 最大1600万画素
夜間撮影:赤外線LED(46灯)搭載で暗闇でも撮影可能
検知機能:3つのPIR(人感)センサーで広範囲(最大120度・20m)の動きをキャッチ
モニター:2.4インチ カラー液晶画面付き(現場で映像確認が可能)
防水性能:IP66(屋外の雨風にも強い防水・防塵仕様)
電源:単3形乾電池 8本(コードレスで設置自由)
記録メディア:microSDカード(最大32GB対応)

とのことでした。

付属品は、カメラを固定するベルト、取り付け台、接続ケーブルなどでした。

蓋を開ける前から「かなりキレイだな」と思っていましたが、中を見て確信しました。
これはほぼ未使用品ですね。

前所有者が動作確認くらいはしたかもしれませんが、それに限りなく近い極上のコンディションです。
またしても、良い掘り出し物を引き当ててしまいました。

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動作テスト

早速、動作テストをしてみました。

外部電源にも対応しているようですが、まずは手軽な乾電池で動作チェックを行ないます。
最終的には充電池で運用したいと考えていますが、まずは無事に動いてくれることが先決です。

購入したリサイクルショップは中古電化製品に6ヶ月の返金保証が付いているため、万が一動かなくても金銭的な損はありません。
とはいえ、トレイルカメラの中古品はめったに出回らないので、なんとか無事に動いてほしいところです。

電池ケースの蓋を閉めて、「MENU」や「PLAY」、「OK」 などのどのボタンを押しても、うんともすんとも言いません。
「えっ、まさかの動作不良?」と焦りましたが、下のほうにスライドスイッチがありました。
それでめでたく画面が映りましたが、何と「カード無し」の表示が…。
そうです。
MicroSDカードが必要なのでした。
手持ちに余分なMicroSDカードが無いので、続きはMicroSDカード入手後になります。

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