
現在使っているDACアンプは何々ですが、これの前に使っっていた何々をリサイクルショップで見つけ、まず、それを買いました。
しかし、ハイレゾのスピーカーを持っていなかったため、実際には音出しできていませんでした。
安価でそれなりの性能のスピーカーをと、ネットで調べながらも、いくつかのリサイクルショップを巡る日々が続きました。
そんなときに、とあるリサクルショップで見つけたのが、このYAMAHA NS-BP200BP でした。
二組の在庫があり、あまり傷が付いていないと思われるほうを買いました。
YAMAHA スピーカー 2台1組 NS-BP200BP
YAMAHA NS-BP200BP スペック一覧
| 項目 | 内容 |
| 型式 | 2ウェイバスレフ型(非防磁) |
| スピーカーユニット | 12cmコーン型ウーファー、3cmソフトドーム型ツィーター |
| 再生周波数帯域 | 55Hz〜28kHz(-10dB)、〜80kHz(-30dB) |
| インピーダンス | 6Ω |
| 許容入力 / 最大入力 | 40W / 110W |
| 出力音圧レベル | 85dB/2.83V, 1m |
| クロスオーバー周波数 | 4.5kHz |
| 入力端子 | バナナプラグ対応ネジ式 |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 154W × 274H × 287D mm |
| 質量 | 3.9kg(1台) |
| 付属品 | スピーカーケーブル(2m)×2、サランネット×2 |
主な特徴
奥行き(287mm)の深さ
幅に比べて奥行きがかなりある「深型スタイル」です。これにより、コンパクトなサイズ以上の豊かな低音を実現していますが、「デスクトップに置くには意外と場所を取る」という点を、購入を検討している方は注意してください。
実際に筆者は、この奥行きに悩み、Thunderbolt Displayの両サイドに置くことが出来ませんでした。
そのため、机の後ろにスピーカーを置く台を自作しました。

バナナプラグ対応端子
この価格帯では珍しく、しっかりしたネジ式の金メッキ端子(バナナプラグ対応)を採用しています。



ピアノブラック仕上げ
ヤマハのグランドピアノと同じような光沢仕上げです。楽器メーカーのYAMAHAならではの仕事ですね。
ただ、「高級感がある」一方で、「埃や指紋が目立ちやすい」という面もあります。
三点支持のゴム足

三点支持なので、ガタツキはほとんどありません。
より高音質を追求される方は、オーディオインシュレーターなどを利用されると良いかと思います。
ゴム足は木ねじで止まっていますので、簡単に外せます。
使用感
音質について、私の耳にはこれで十分です。
どちらかというと、聞こえない高音を、ハイレゾスペックの数字で満足しているのだと思います。
でも、リサイクルショップで5,500円(税込)で、もちろん、2個一組でですが、買えたものですから、大満足ですし、今後も買い替えることなく使い続けると思います。
ただ、中古ゆえにでしょうか、たまたまでしょうか、本来付いているはずのサランネットカバーがありませんでした。
この機種のカバーのデザインはあまり好みではないので、まあ、無くても全然大丈夫なのですが、やはりスピーカーのコーンにゴミが溜まるようですね。
それを防ぐためにも、サランネットカバーはあったほうが良いかもしれません。
また、それとは別に、ツイーターのセンタードームというのでしょうか、真ん中のポリウレタンにヒビが入っています。

これ、中古で買った当初からなのか、筆者の使用後の経年劣化でそうなったのか、ちょっとわかりません。
新品で購入される方はその心配はないと思いますが、もし、中古でお探しの方は、このことについて注意して探してほうが良いと思います。
もちろん、中古価格次第ですけどね。
筆者はこのスピーカーをDAC内蔵アンプに繋いでいます。
ハイレゾ音源は、Amazon Music Unlimitedを利用しています。
アンプに関する記事も書いていますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
筆者が、YAMAHA NS-BP200BPとFX-AUDIO- D302J++の組み合わせシステムで聞いているのは、主にAmazon Music UnlimitedのJazzかClassicのピアノ演奏です。
そして、自分のリファレンス曲は、Bill Evansのアルバム Waltz for Debbyです。

ハイレゾ環境で聴けています。

左のスピーカーからは、ベースの低音がよく響いてきます。
かと言って不必要に強調されるでもない、非常に心地よい低音です。
右のスピーカーからはピアノのが主旋律が流れ、どの音域もフラットな感じで聞こえます。
夜聴くことが多いので、大音量で聴くことはないのですが、もっと音量を上げて聴いてみたくなるほどです。
こんなに安価なシステムなのに、壊れない限り、機器を変更することはないと思います。
ハイレゾ入門に最適なスピーカーだと思います。



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