システム手帳 ナローサイズとバイブルサイズのリフィルサイズの差

KNOX PEARCE(ピアス)システム手帳 ナローサイズ

KNOXナローサイズ
ナローサイズのシステム手帳について

A5サイズ、バイブルサイズ、ナローサイズ、ミニ6穴、マイクロ5穴と、これまで自分の使ってきたシステム手帳のサイズの中で、ナローサイズが一番好きです。

リフィルのサイズは、
・バイブルサイズ:縦170㎜ 横95㎜
・ナローサイズ:縦170㎜ 横80㎜
なので、ナローサイズのリフィルは、バイブルサイズのそれより横幅が15mm少ないです。

ナローサイズとバイブルサイズ
左:ナローサイズ 右:バイブルサイズ

見た目にも15mmというのは、かなり違いますよね。
(写真ですが、罫線が掠れているように見えるのは、罫線が光を反射しているからです。)
ちなみに左はKNOXのナローサイズリフィル、右はBindexのバイブルサイズリフィルです。
本来、縦の長さは同じはずなのですが、1mmくらいナローサイズのほうが短いです。

重ねたリフィル

重ねてみました。
このリフィルの幅の違いがジャケットサイズにかなり影響します。

ナローサイズとバイブルサイズ
KNOXナローとFilofax

上がKNOXのナローサイズジャケットで、下がFilofaxのバイブルサイズジャケットです。
Filofaxのは、バイブルサイズ用であっても、スーツの内ポケットに入るように設計されたもので、かなりコンパクトに出来ています。
なので、ナローサイズ用のとジャケットの幅は10mmくらいの違いに収められています。

次の写真のように、バイブルサイズジャケットの中でも割りと横幅が広いPLOTTERのと比べてみると、横幅の違いがよく分かると思います。

PLOTTERとKNOX


ナローサイズが好きです

色々なサイズのシステム手帳を使ってきましが、私が一番好きなサイズはこのナローサイズです。
ペンホルダーやベルトなどの補助アイテムが付いていると、もう少しジャケットの横幅や厚みが出てきて、バイブルサイズのスリムタイプより肥大化してしまいますが、このKNOXのPEARCE ナローサイズは、ペンホルダーも有りませんし、カード入れもカード挟み程度の簡素のもので、とてもシンプルな構造です。
このシンプルさが好みにあっています。

ナローサイズ2つ

実は、このKNOXのPEARCE ナローサイズの手帳カバーは、3つ目です。
最初に買ったのは、まだKNOXさんが手帳やリフィルをknoxbrainというブランドで販売していた頃の、このPEARCE ナローサイズを発売してすぐの1993年かその翌年頃だったと思います。
もう30年近く経つんですね。(笑)
その初代PEARCEの革ジャケットの表面が少し傷んできたので、オークションで同じものを落札しました。
たぶん、3,000円だったと記憶しています。
しばらくは2代目を大切に使っていましたが、どうしてもジャケットに名入れがしたくなって、上の写真の右の3代目をKNOXさんのオンラインショップで買いました。
そして、この名入れをしたナローサイズをかなりの期間、使い込んだのです。
だから、左の中古より右のほうが経年変化した感じが強いのですね。

KNOXというメーカー

KNOXというメーカーは元々鞄屋さんだったようで、その手帳ブランドがknoxbrain という名前でした。
たくさんのシステム手帳メーカーの中でも、とても丁寧な製品作りをしているメーカーだと思います。

現在、ナローサイズのリフィルを制作・販売しているメーカーはほとんど無くて、このKNOXが数少ないメーカーのひとつではないでしょうか。

ナローサイズ好きの私としても、このナローサイズという独自の規格が無くならないよう願っています。

プリンターでナローサイズリフィルに印刷

手帳というのは、たいてい、手書きが原則だと思います。

しかし、何かの理由でリフィルに文章や写真を印刷したいことがあります。

この時、プリンターの印刷可能な最小用紙サイズが、このナローサイズのリフィルより大きいことがあります。
つまり、プリンターからするとナローサイズリフィルの幅が狭すぎるのです。

バイブルサイズの幅は、長形4号の封筒の幅90mmより5mm大きいので、長形4号封筒の印刷をサポートしているプリンターでは問題なく印刷できることが多いのですが、ナローサイズの横幅は逆に10mmも狭いので、マルチパーパストレイではうまく印刷できないことがほとんどです。

そういうとき、私は一旦バイブルサイズに印刷して、後からサイドをカットするという方法でナローサイズのリフィルを作っていました。

両面に印刷するときは、左右の余白の調整とか、ちょっと面倒ですけどね。

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