
リサイクルショップで偶然に発見!
最近は行く機会が減りましたが、以前は主に食器目当てで、よくリサイクルショップでウインドウショッピングをしていました。
あるとき、たぶん灰皿のコーナーだった思いますが、写真のように置いてあるガラス製品を見付けました。

確かに灰皿のようにも見えます。
ちなみに筆者は、禁煙してから30年くらい経つので、灰皿は必要ありません。
しかし、この形に思い当たる節があったので、手に取ってみたところ、ティーポットウオーマーに間違いありませんでした。
そうです、裏返しに置いてあったのでした。
ティーポットウォーマーとは?
ティーウオーマーとも呼ばれていますが、その名の通り、ティーポットの下に置いて温かさを保つ道具です。
紅茶好きの人が2杯分またはそれ以上の紅茶を淹れたとき、2杯目以降の分が冷めないように保温する器具ですね。
ゆっくりお茶時間を楽しむ人にとっては、あると便利な道具だと思います。

実際に使ってみた感想
アイスティーやアイスコーヒーの季節を除いて、私はほぼ毎日使っています。
アイスコーヒーと書いたように、ティーポットを乗せて保温するだけでなく、コーヒーサーバーを乗せて、ホットコーヒーの保温にも使っています。
使い方は簡単です。
中央のくぼみに、百均などでで売っている小さなキャンドルを置いて火をつけ、あとは保温したいティーポットやコーヒーサーバーなどを上に乗せるだけです。


- 良かった点
当たり前ですが、温かさが長持ちすることです。
しかも、熱くなりすぎることがなく、紅茶やコーヒーの飲み頃温度が保たれます。
ただし、これは使っているティーポットの大きさや、キャンドルの種類にもよりますので、あくまで筆者の使用環境においてです。
そして、これが一番の魅力だと思うのですが、趣があるということです。
最近はUSB電源のカップウオーマー等を見かけます。
職場のデスクには、それが似合うかもしれませんが、おうちカフェでは、やはりキャンドルタイプのティーポットウオーマーのほうがくつろげる雰囲気がでますよね。 - 意外だった点
上の良かった点と重なるのですが、思ったより適温が保たれる点です。
使ってみるまでは、コーヒーや紅茶が煮詰まってしまうのではないかと心配したのですが、1時間やそこらでは、そんなことは起こりませんでした。
ポットやサーバーを乗せる部分、いわゆる五徳の部分がツルツルなので、安定性が悪いかもしれないなと思っていましたが、ハート形の端がストッパーの役割をしているので、今まで一度もポットが滑って落ちたということはありません。
誤ってポットを引っ掛けたとかしない限り、落下の心配はなさそうです。
リサイクルショップで買えたことの利点
今回、筆者は偶然にもこのティーポットウオーマーをリサイクルショップで見つけることが出来ました。
以前にも、HARIO(ハリオ)のティーポットウオーマーらしきと思える品を、同じリサイクルショップで見つけたことがあるのですが、おそらく新品であったことから、それなりの売価が付いていました。
新品の2割引き程度の値段だったと思います。
買おうかと悩んだ末、その日は家に帰ったのですが、やはり買おうと次の日に行ったら売り切れでした。
リサイクルショップは、基本的に一点物なので、即決力が要りますね。
ですから、このメーカー不明のティーポットウオーマーを見つけた時は、即買いしました。
デザインもHARIOの丸っこい形のではなく、割と気に入る形だったので……
お値段も税抜き500円だった記憶があります。
まさに、「掘り出し物」でした。
これが、リサイクルショップ巡りの醍醐味でしょう。
このような人におすすめです。
次のどれかに当てはまる人は、ぜひ、ティーポットウオーマーを使って欲しいです。
- 紅茶・ハーブティー・コーヒーが好きな人
- おうち時間を楽しみたい人
- 寒い時期に温かい飲み物をよく飲む人
- おしゃれなインテリアが好きな人
注意点・気を付けること
当たり前ですが、火気を使うので、十分に「火の用心」をお願いします。
また、お子様がいらっしゃるご家庭では、火傷への注意もお願いします。
筆者は、キャンドルを1個無くなるまでの長時間は使用したことがありません。
ティーキャンドルと呼ばれるものは、4~5時間、長いものでは5~6時間も燃焼するものがあり、そこまで使い続けると、中の水分が無くなり、空焚きになる可能性があります。
決して、火を灯したまま、長時間その場を離れるということは避けてください。
また、このティーポットウオーマー自体も、キャンドルの影響でそれなりの熱を持ちます。
置いておくテーブルや机が熱変性に弱い場合、必ず下に鍋敷きなどを敷いてください。
これは好みの問題ですが、ティーキャンドルについてです。
筆者は百均のティーキャンドルを使っていますが、主に蝋材には2種類があります。
ひとつは、パラフィン系と呼ばれる石油由来のものです。
これは、煤が出やすいと言われていますし、また、換気にも気を付けたほうが良いとも言われています。

筆者の使っているものは、上の写真のソイワックスという「大豆由来」のもので、あまり煤が出ず、また人体に有害な気体発生も少ないと言われています。
筆者は、ずっとダイソーのソイワックスを使っていますが、ティーポットやコーヒーサーバーの底が煤で汚れたことはありません。
少しは煤が付くのかもしれませんが、はっきりとか確認できるほどには煤けないようです。
余談ですが、上の写真のソイワックスは、9個入りで100円(税抜き)でした。
まだ何パックも持っているので、しばらくは購入の必要はないのですが、今(2026年4月時点)は、6個入りで100円(税抜き)するようです。
こんなところにも、値上げの波が……
まとめ
このティーポットウオーマーは、リサイクルショップで買ったものの中でも、最も重宝している品です。
毎年、9月の終わり頃から翌年の7月まで、ほとんど毎日使っています。
万が一このティーポットウオーマーが破損した場合、「どうしたらいいんだ!」というレベルで、筆者の日常に溶け込んでいます。
そんな一生ものを、リサイクルショップで見つける楽しみも、ある意味、贅沢な時間ではないでしょうか。


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