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靴墨では無理 革靴の擦り切れ補修 色補修

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REGAL East Coast Collection

30年以上前に購入した革靴です。
下敷きに、REGAL East Coast Collectionとプリントがありますので、当時の国産革靴としてはそこそこ良い物だったはずです。
しかし、革底であることやメダリオンタッセルという派手なデザインであることなどから、慶事の場に行く時しか履かなかったので、30年間(たぶんそれ以上)で数度しか履いていませんでした。

5年ほど前に、もっと普段使いしようと、つま先の扁平減りを防ぐため、ヴィンテージスチールを取り付けてもらいました

それでもその後4年間は。タンスの肥やしならぬ下駄箱の肥やしになっていましたので、約1年前から、割と頻繁に履くようになりました。

それまであまり使っていなかったとはいえ、30年以上前の革製品ですから、普段使いに履き始めてから、至るところが擦り切れ始めました。

踵の擦り切れ具合が酷いし、ひび割れも…

擦り切れもあるし、ひび割れもありますね。

革底や踵の減りはあまり無いのですが…

これを補修してまで履こうとするのは無茶という気もしますが、革底や踵はあまり減っていないので、捨てるのも勿体ないなと思い、最後の最後まで履き潰すことにしました。

サフィール レノベイティング補修クリーム

これくらい擦り切れると、もう、靴墨では着色できそうにありませんので、先日、システム手帳の補修に使用した「サフィール レノベイティング補修クリーム」の出番です。

今回も筆は使わず、布に染み込ませて使います。

素手だと、あとあと手に付いた補修クリームを洗い落とすのに苦労しますので、使い捨てのゴム手袋を併用します。

とりあえず色補修が完了しました。

目視でわかる擦り切れ部分やひび割れ部分に、できるだけ練り込んでみました。

ひび割れが完全に埋まったわけでもないですし、凸凹もそのまま残っていますが、色だけは乗ったのではないかと思います。

もっと本格的に補修するなら、この補修クリームを厚く塗り、サンドペーパーで平坦に磨くということを何度か繰り返せば、もう少し傷が目立たなくなりそうですが、今回はそこまでしようとは思っていませんので、これで良しとします。

この補修クリームの特徴として、マットな仕上がりになってしまいますが、これも長年愛用の勲章だと思うことにします。

どこかが完全に破れるか、穴が空いたときが廃棄のタイミングと自分に言い聞かせ、頑張って履き潰します。

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